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クラスターウォーターは細胞たちのオアシス
暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか?
暑いと私たちは汗を出して、蒸発させて体温を下げようとします。
すると、身体の水分が減って行く。喉が渇き、水を飲む。
ところが、その水が身体に思うように吸収されないで、
胃の中で水が”ポチャンポチャン”と音を立てていることがある。
それでは、水を飲んでも、体の水分量が減ってしまい、汗もかかなくなってくる。
体温調整ができなくなってしまい、熱中症になってしまう。
なぜ、思うように水が吸収されないのか?
そんなことが語られることはあまりないが、答えは、バンドウォーターだから。
水の分子は磁石のプラスとマイナスのようになっていて、くっつき始める。
バンドウォーターとは、そんな、水の分子がぶどうの房のようにくっついている状態。
新鮮な野菜や、新鮮な魚などの中の水は、勢いがあるから、クラスターウォーターという、
6個程度の水の分子で小さく固まっている。そんな水は、細胞の中にすんなりと入って来る。
でも、浄水器に通した水も、ペットボトルの水もバンドウォーターにすでになっている。
人間の身体は、生まれた時は、全体の約80%が水分で
その水分の100%がクラスターウォーターでできている。
しかし、10歳を過ぎると、60%が水分、そのうち80%が
クラスターウォーター。中年になれば55%が水分、60%がクラスター。
老年になれば、50%が水分、そのうちクラスターは40%程度になって来る。
つまり、新生児は体の80%がクラスターだけど、老人は20%(50%x40%)。
つまり、老化は乾燥、若化は保水。クラスタウォーターの量といっても過言でない。
クラスターウォーターは、ロレンツエン博士の特許技術をNHTが発売している優れもの。
2Lのバンドウォーター化した水に5ccの割合で溶かすと、クラスターウォーターに変身。
バンドウォーターを多く飲んだ後に、顔や、足が、むくむ状態になるが、
この水を飲んでみると、五臓六腑にしみわたる感じで、細胞にしっかり入り込む。
さらさらの水分をコントロールして、暑さに強く、運動に強くなる。
まさに、この感覚は、若い時、部活で汗をかいていた感覚を思い出させてくれる。
この製品、良いものであって、新しいものだから、大きなビジネスチャンスがある。
さあ、こんな、NHTの製品を利用して、GO!MAXXUS!と行きましょう。