”希望を見ようとする心”を持つ人の未来に希望がある
私は、20才代の後半に差し掛かった頃、髪の毛が寂しくなって来た。
”このままでは、30才に成る頃には、髪はすだれ?”急に絶望感に襲われた。
しかし、ある日、髪の毛の材料はたんぱく質(プロテイン)であることを知った。
それから、非常に飲みにくいプロテインパウダーをたよりに髪の毛を絶滅から守ろうとした。
そして、NHTの乳清から作るという最新技術のトリオティーンを知った時、
あまりにも取り易いプロテインに感動し、取り続けると髪がキラキラと光輝いてきた。
絶望の渕にいる時は、未来に希望が見えず、髪がたっぷりあった過去ばかり見ていた。
しかし、希望が見えた途端、すだれの髪から、フサフサの髪の未来を見始めた。
”絶望を感じた後に、希望が見えた時って、なんて幸せなんだろう”と思った。
”幸福とは、明日に希望が見えている時”で、希望をいつも持てば幸せでいられる。
どんな絶望の渕にいたとしても、数時間後には、とてつもない希望に満ち溢れた
アイデアが浮かぶかも知れない。常識を変える最新テクノロジーに出会うかもしれない。
成功哲学の本に書かれていた言葉で”ある囚人は鉄格子の間から輝く星を見つめていた。
また、ある囚人は、鉄格子の間から泥の地面を見ていた。”とあった。
たとえ、鉄格子の中にいようが、何を見るかは自由だと思った。どうせだったら
輝く星を見ていたいし、たとえ曇っていても、星をイメージすることは出来る。
今の状態とは、まったく架け離れて、未来に希望を見ることは出来るはず。
どんな希望なのかは、わからない。でも、頑張って、眼を張って、星を見ていると
未来のどこかの地点に、希望がアイデアに包まれて、落っこって来る。
NHTのビジネスもその一つだった。突然、希望が目の前に広がっていた。
インターネットを活用して誰もが自由に出来るビジネス。
仲間が100人以上、フリーで豊かにミリオネアになれるビジネス。
私の顔や髪が若返って、健康にスリムになるビジネス。
インターナショナルに、世界と繋がっているビジネス。
日本にしっかりした基盤が存在するビジネス。
そして、ITなどさまざまな事を仲間と学びたくなるようなビジネス。
人の未来には、希望があるのではなく、”希望を見ようとする心”を持つ
人の未来に希望があるみたい。NHTのビジネスは”希望を見ようとする心”を
リトマス試験紙のように、色分けしてくれることに気づくと面白くなってくる。
来週から、トリオティーンとカーボブロッカーのワンバイワンが始まる。
こんなお得な話、限定1500セットすべて買い占めてしまいたいくらいの気持ちです。
このチャンスを利用して、振り乱す髪に天使の輪を作ってGO!MAXXUS!