GO!MAXXUS! 113
バイナリープランの魅力は、民主的平等制度
昔の封建的社会の時代は、愛し合った男女が、一緒に人生を歩もうとしても
”身分の違い”が存在して引きはなされたり、それでも、結ばれたければ、駆け落ち?
その時代に比べれば、今の日本やアメリカのような民主的な社会は、
気持ちさえ通じ合えば、比較的自由にパートナーが見つけれる。
同じように、MLMのシステムも、民主主義的に大きく変わろうとしている。
1995年に、バイナリーブランが見つかって、進化を始めるまでは、
ブレークアウェイやユニレベルというブランだけの選択肢だった。
このプランの場合、自分から、遠くはなれた、グループの方の売り上げは
自分にほとんど、もしくは、まったく、反映されない。
反映されたとしても、直接紹介した人や段数が近い人に比べると
明らかに、売り上げに対してのキャッシュバックが”すずめの涙”に見える。
(例えば、近くは15%、独立した先は4%、その先の独立は1%、その先は...)
ある意味、自分から発生したグループの延長上であったとしても
遠く離れていれば、いずれは、商売敵に成り得るというプラン。
だから、グループの方を紹介された場合、まるで、身分を意識するように
自分からどのポジションにいるかを意識することが通常。
(あなたは、誰から紹介されましたか?...この人は、私から独立した先だわ....)
そして、自分の近くに、ムカデの足のように制限無くレッグを出す事を求めるがあまり、
遠く離れた自分のグループを、引き抜いて、自分でスポンサーしてしまうなど
”魔がさしていまいかねないプラン”とも言われていた。
ところが、バイナリーの場合、直接紹介の人でも、そこから、一万代離れていようが
そこで発生したBV(売り上げ)に対してまったく同じキャッシュバック。
バランスが取れていれば、右か左を意識することさえ必要ない。
とても、気の合う人が自分のグループの延長上に現れたら
どのくらい段数が離れているかなどの概念なくして、手を取り合って歩めばいい。
この感覚が、バイナリーブランの魅力の一つ。中には、一ポジションの月の
コミッションの上限が一千万円以下だったりして(NHTは1億円以上)
2個目、3個目のポジション(ベースセンター、リエントリー)を取るプランがある。
これでは、ムカデ型と変わらない。また、マッチングボーナスなどという、
直接スポンサーして人ばかり応援してしまいたくなるプランがある。
バイナリーの本当の魅力がまだまだ、浸透していないので起きている現象でしょう。
だからこそ、このプランの歴史的流れがわかれば、とてつもないビジネスチャンス。
左右のバランスを整えて、民主主義的感覚でGO!MAXXUS!と行きましょう。
<< Home