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視覚に呼びかけてイメージ付けの効果はすごかった

運動をしていた学生のころは私のお腹はスリムだった。
しかし、半年前のメタボ検診でへそ周りが８５ｃｍをオーバー。
検診の前、1年間以上、自分なりに意識して頑張っていたけど
へそ周りだけは変化が見られず、何か方法は無いかと考えた。
そこで、お腹がスリムの時の写真をデスクトップの画面に貼ってみた。
すると、一日に数え切れないほどその姿を見ることになった。

そして、約半年ほど過ぎた頃、まわりから認められる効果が出ていた。
しかし、自分ではあまり達成を感じていない。その原因は、
デスクトップに貼り付けた自分を、ある時、潜在意識が、
自分と完全に認識してしまったからだと思う。だから鏡に映った
今の自分を見ても変化したというより、当たり前と受け入れているようだ。
感覚としては導かれるように結果が出たので妙な感じだった。

もちろん、ただ写真を貼っただけで誰でも結果が出るわけじゃないでしょう。
もう1つ大切な事は、何をすればスリムに戻れるかをハッキリ認識する事だと思う。
NHTの製品もそのひとつだし、運動や腹八分目もそのひとつ。
ただ、その何をするかを知っても、誰もが自然体で出来きる訳ではない。
でも、この写真作戦は視覚からそれを実行する強力な助けになった。
これはビジネスにも使えると思い、次なる作戦を実行中です。
うまく行ったら皆さんにも、もっと詳しくお伝えしますね。それでは。