日曜日, 5月 17, 2009

GO!MAXXUS!208

いくつまで生きようと思うのがチャレンジになる?

先週、私は46歳になりました。46歳と言えば人生の
折り返し地点を超えたあたりと思うでしょう。
しかし、先日、忌野清志郎さんは58歳で亡くなられました。
彼にとっては46歳は人生の8割地点でした。

また記録に残っている最長寿の方はスコッチのラベルにも
なっているオールド・パーさん。160歳まで生きたそうです。
この方にとって46歳は人生の3割地点にも行っていません。
現在の日本人の平均寿命は82歳程度。ただ、
日本の女性の半分以上は90歳以上生きています。

平均寿命は確実に伸びていて、江戸時代は50歳。
平安時代は34歳。クロマニオン人は17歳だったそうです。
すると21世紀の時代を生きぬく人は100歳は超えると予測されます。
また、現在、40歳代をメタボリックで過ごした人の平均寿命は、
60歳代です。40歳代を健康ですごした人は90歳代です。

私はNHTを始めてから、かなり健康を意識しました。
また意識して実践する人が集まってきました。
そして情報交換をして、刺激しあい、その結果、
NHTのアンチエイジング製品をしっかり使い若返ってきました。
このようにいろいろな要素を考慮した上で、
私はいくつまで生きる可能性があるでしょう。

希望的観測ですが120歳まで生きる可能性があるようです。
そして医学がとても進んで若返りの遺伝子技術も発達すると、
22世紀になんとか辿り着きSFような世界を一目見たいと思いました。
目指すのは自由ですし、目指せばおのずと行動が変わります。
22世紀はどんな世界なのでしょう?宇宙旅行は当たり前なんでしょうね。
タイムトラベルは?ロボットは?逆に変わってない?どうなのか見たい!!
私はNHTの仲間と製品で22世紀に1年でも近くまでチャレンジしたいです。