日曜日, 4月 19, 2009

GO!MAXXUS!204

AEDもノニジュースも使うか使わないかで大違い

先月、東京マラソンでタレントの松村邦洋さんが心臓発作で倒れました。
幸いにAED(自動体外式除細動器)のお陰で心臓は動き始めた。
最近では、街のいたるところにAEDが用意されています。
ところが、15年前、私の友人はハーフマラソンを走り、
ゴールで倒れて帰らぬ人となった。26歳だった。あのころは、
AEDの存在が今のように知られていなかったので惜しまれる。

何かの切欠やショックで心肺機能が止まったとしても、
AEDなどの機材で処置が早ければ何も問題なく戻れる可能性がある。
ところが、時間がたってしまったら確実にあの世に行ってしまう。
この違いは大きいので、私はAEDの使い方講座に行きました。
”備えあれば憂いなし”何事も準備をしておきたいものです。

また、日本では 年間3万人以上の人が自殺で旅立っています。
その原因はほとんどがうつ病から始まる。気分の落ち込みが2週間以上続いたら、
要注意。しかし、うつ病になったら誰もがそんな行動を起こすわけではない。
だた、うつの時は心臓発作のように突発的に悪魔の誘いがあるらしい。
大体は、家族や友人が眼張っているから”しっしっ”と泥棒猫のように追い払う。
ところが、コミニケーション不足で1人で思い悩むとフラフラする事もありえる。

そこで私がAEDのように日ごろから推進しているものはハーブの女王ノニ果汁。
ハーブには人を様々にコントロールする力がある。
それは、動物は植物から分離して生まれたものだからだという。
あるハーブは人を眠くする。冷静にさせる。目を輝かせる。
やる気にさせる。笑わせる。恋させる。怒らせる。満腹にする...などなど.。
そしてノニは2千年以上も前から人類に”生きる喜び”を与えている。

ヨーロッパの医者はノニをうつ病の特効薬として使うというが、
ショックなことや環境の変化に対して早め早めにノニのエネルギーを使おう。
ショックを頬っておいて、そこに追い討ちでショックが重なるとこじらせてしまう。
私は何があるか分からない一日の始まりに前もって飲んでおく様にしています。
また、大切な家族や友人にもAEDのように、この存在は伝えています。
なぜなら、知ると知らないとでは人生の大きな分かれ道になりかねないからです。

追伸 ノニ4本セット、12本セットも発売されています。お得です。