日曜日, 3月 01, 2009

GO!MAXXUS!197

最も若さに関連する物質はタンパク質

日本人の髪の毛の数は平均10万本だそうです。
そして、一日に50~100が抜けて行くとのこと。
しかし、それと同じ数の髪が新しく生えてくるから保たれる。
その髪の毛は、何で作られるかと言うとタンパク質(プロテイン)。

あるアイドルが無理なダイエットをしたことが切欠に、
気がつくと髪が薄くなり帽子をいつもかぶるようになった。
そして、帽子を取ると”カツラ?”と思われるようになっていた。
これは、食事制限をする事でタンパク質不足となり、
新しい髪の毛が作れなくなったための結果と思われます。

タンパク質は身体全体の約5分の1をしめる栄養素。
人間の身体は約200日ですべてが入れ替わるらいから、
計算すると1日に5x200で、体重の1000分の1のタンパク質を
食事から取らないとどこかしらの身体の部品が激しく老朽化する。

それが髪の毛になるか、肌になるか、脳になるか、筋肉になるか。
それとも、全体的に衰えていくか?人によって違うが必ず起こる。
逆に言えば、しっかりタンパク質を取っていれば新しく再生される。
体重が60キロの人なら60グラム。50キロなら50グラムを一日取れば良い。
しかし、肉などからとろうとすれば太るもとの脂肪も多く取ってしまう。

トリオティーンであれば、太るもとを取らずにキャップ一杯で、
良質なプロテインが10グラムを身体に取り込むことが出来る。
この一日10グラムのタンパク質を食事に上乗せして補っていると、
身体は、月10万円に副収入があるかのように、やりくりが楽になり、
非常に大きな違いとなって、身体の若返りに現れてくる。
さあ、若さを保つためにこのトリオティーンの習慣を身につけましょう。