日曜日, 2月 08, 2009

GO!MAXXUS!194

冬季うつ病対策にも顔筋トレで脳に血液を!

寒い季節が続きます。暖かい部屋から外に出ると、
熱を奪われないようにと、血管が収縮します。
長時間の寒いところでの仕事であれば、
血液が末端まで行かず”しもやけ”になることも。

外出を避けて、家にいることが多くなれば、
歩く量も減り運動不足になります。
すると、脳への血流も減り栄養が届きません。
自然と、頭の回転が鈍くなりやる気が出なくなってきます。
これは冬季うつ病という季節性のうつ病の原因の1つです。

よく、”哲学者は歩きながら考えた”と言われますが、
身体を動かす事で、脳へも血液が多く流れて活性化し、
アイデアや、発想が浮びます。ポジティブ思考も血液が必要です。

同じように、NHTのスキンダルジャンス顔筋トレジェルをすると、
気分が晴れて気持ちが良いという人が多くいます。
私も、顔筋トレをすると、散歩後のようにご機嫌になります。
これは、顔の表情筋を全体的に負荷をかけるため、
顔の筋肉に血液が大量に集まってきます。

位置的に脳に近く、また表情筋は脳の感情を司る部分と、
直結しているため、そこに血液が流れ込み気分を向上させます。
それで、顔の表情がパッと明るくなる同時に、
筋肉を再生して強く顔を引き上げて若返らせて行きます。
寒いこの季節だからこそ顔筋トレをして行きましょう。