GO!MAXXUS! 99
時間とは私達が変化するための道具
時間とは何でしょう。アインシュタイン博士は今から100年前に
時間は場所や状況で、速くなったり、遅くなったり、止まったりする言い出した。
そして、その方程式まで解明し、実際に、証明まで行った。
誰にでも、平等に一日24時間が与えられているとよく言われる。
でも、50年間生きる人と100年間生きる人では
平等に時間が与えられているとは、とてもいえない。
私達は、時間と言う道具を使って、自分や環境を変化させる。
時間を使って、英語が話せない人から、英語を操る人に変化する。
時間を使って、アナログ人間から、デジタル人間に変化する。
時間を使って、持久力がない人から、マラソンを走る切る人に変化する。
時間を使って、短命の人が、長寿に変化する事が出来る。
逆に、毎日の不摂生を積み重ねで、短命に変化する事も出来る。
私達が持っている時間という道具は、1日と言う単位に分けられている。
毎日、30分間、100日、計50時間、顔筋トレしたら、顔は空を向く。
しかし、50時間(約2日間)、ずっと顔筋トレを続けたところで、意味ない。
すべては、毎日の積み重ね。毎日、雇用されて、生活費を稼いでいると
雇用される事に、疑問を持たない、従順な使われやすい人に変化できる。
もちろん、生まれた当初は、野生の感覚を持ち合わしている人でも。
”時は金なり”と言うけど、時を使って、お金を生み出す人に
変化した場合であって、時を使いこなさなければ、金にはならない。
インターネットによって、雇用されること無く、生活費を一日数時間で
稼ぐホームベースマンは、日本で100万人、アメリカで1000万人。
それ以外の、残りの時間と言う道具を、自分がどんな変化をするかに使うか。
”生きる事は、変化を楽し事”これを実感することが人生のスタート地点。
まずは、今、目の前にあるサイドビジネスで、スタート地点に立ってGO!MAXXUS!
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