自分で自分を”躾け(しつけ)”ましょう( GM86)

自分で自分を”躾け(しつけ)”ましょう
躾けや教育とは家庭や学校で、受身的に身につけて行くもの。
それは、その国、その地域で、その家庭で伝統的に受け継がれる。
しかし、世の中は、時代も技術も考え方も常に変わって行くもの。
子供だろうが、大人であろうが、そこに適応して行く方が得策。
そのためには、常に、変化を見つめて、自分自身を子供を躾けるように躾ける。
しかし、成人後に、手取り、足取り、躾けを受けることはめずらしい。
だから、仕事を選ぶ時、その仕事を頑張ることで、自分が求める習慣が
身につき、自分自身を躾けられるかどうかは、非常に重要なことだと思う。
現代で、特に重要なことの一つは、コンピューターを使う習慣。
子供は、自然と躾けや教育を受けれるが、大人だったら自分で自分を躾ける。
たとえば、僕は、とてもじゃないけど、二枚目の顔を持ち合わせてはいない。
学生の頃、イケメンが、どんなに良い思いをしているか目の当たりにしてきた。
今さら、イケメンになって良い思いをしようとは思っていないけど、
だからといって、ほっとけば、どうなるかは、人生の先輩達の顔を見れば予測が出来る。
顔を出来る限り、現状維持が出来る習慣を自分自身に躾けられないか。
NHTに出会ったとき、はっきり言って”シメシメ♪”と思った。
ITレベルが高い人が集まってくるから、自分にIT躾けが継続してできるだけではなく、
顔筋トレの習慣が躾けられる。なぜなら、顔を上げれば、宣伝になり、仕事になる。
逆に”やるべき日にやらないことは、無断欠勤やドタキャン”と自分自身に躾ける。
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