ロレンツェン博士の水からの伝言

この本は、さまざまな、水の結晶から、その水のレベルを語っています。面白いのは、同じ水でも、水に”ありがとう”と言って結晶させた場合と、”バカやろう!”と言った場合では、まったく違った結晶になる。写真のように美しく見えるのは、”ありがとう”と言った場合。水には、ビデオテープのように、エネルギーを記憶する力があるからだそうです。
もしそれが本当だったら、人間の身体の60%~70%は水なんだから、子供を感謝の気持ちで育てるのとそうでない場合では、違ったものになりそう。この本は、モーツワルトを聞かせたり、ヘビメタ聞かせたり、隅田川の水や、ルルドの泉や、いろんな結晶を紹介している。博士の開発した水は病弱な奥さんを助けるために研究して、そして、元気に若返らせた水だと言うことです。今週、来日する、トリオテインを作ったドクター・ベンダーは、このクラスター水を語ってくれます。ドクター・ロレンツェンは、ドクターベンダー共に、アンチエイジングの2トップですね。
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