日曜日, 10月 08, 2006

GOMAXXUS 72


普段は使っていない脳力の存在

人間の脳は、数パーセントしか使われていないと聞きました。
では、100%を使ったら、どんな能力を発揮するのでしょうか?
実際、何を根拠に、そう語られているかわかりませんが
常に、フル活動していては、オーバーヒートしてしまうでしょう。
”火事場の馬鹿力”と言いますが、おばあちゃがタンスをかついで出て来たり、
ビルから落ちた自分の赤ちゃんを金メダリストの速さで走って受け止めた母親がいます。

しかし、普段は、安全装置が働いて、作動しないようになっています。
シャワーのお湯の温度が高くなり過ぎないためのストッパーのボタンのように。
また、300キロのスピードメーターがあっても、細い道では徐行するように。
フルパワーを出すと言うことは、相当な覚悟があると考えられます。
しかし、その力を出すべき状況が来ることもあります。

たとえば、津波で流されて、30日も漂流しているとか、
飛行機が落ちたが生還する必要があるとか、どうしても会うべき人がいるとか。
そんな時は、外から見れば奇跡と思われることが現れます。
ただ、その奇跡も、本人が、あきらめてしまったり、必要を感じなければ起こりません。
イザとなった時に、脳みそをフル回転させれば可能だと知っておく事が大事です。

念力でスプーンが曲がらないから、自分には、ミラクルな力がないと思う必要はありません。
手や機械で曲げればいいものを 何故パワーを使う必要があるかが問われただけです。
時間に追われていないのに、駅まで全力疾走して、疲れ果てる愚かな人はいません。
といって、そのパワーを使わないまま、存在さえも知らないまま人生を終えて、
棺おけに入るのでは、私達の生き方の面白みは、十分とはいえないでしょう。

今まで、わたしは、本気で何かやったことがないと思う方。
それは、あなたが本気で打ちこむ程のことにめぐり合わなかっただけかもしれません。
あなたのパワーは、温存されています。ガス抜き程度に発揮しても環境は大きく変わるでしょう。
もし、かなえたい夢があるなら、見たいものがあるなら、行ってみたいところがあるなら、
テスト程度の気持ちでいいので、NHTJのビジネスに目を向けてみませんか?

このNHTJはアウトバーンのように舗装された道を用意しています。
今までの、砂利道の小道では出来ないと思っていたことが出来ます。
アクセルをまずは、ちょっと踏み込んでみましょう。自分の脳みその排気量に気づくでしょう。
そして、あるとき目一杯、踏み込めば、GO!MAXXUS!
ビジネスで成功することは、その成功自体よりも、大きな力の存在に気づくことでしょう。