GOMAXXUS 83

特別な日は、いつもより潜在意識の扉が沢山開く日
今日は、クリスマスイブ。街には笑い声が響いてる。
クリスマスソングが流れ、イルミネーションが輝く。
恋人達は見つめあう。大切な人と最高な日を過ごす。
こんなステキなクリスマスっていったい何なの?
2006年前にイエス・キリストという方がお生まれになった日。
2000年以上たっても、この誕生日が海を渡って祝福される。
その反面、愛人は、彼と一緒に過ごせず、自分の存在を認識する日?
一人で過ごしている事が知られたくなくって電話に出れない日?
この日に、楽しむかどうかで、自分が幸せなのかの基準になる日?
そして、クリスマスイブは、一番、ジサツが多い日と言われる。
30年前、慶応大学の学生が自分だけ就職が決まらずジサツした。
また、石焼芋イモを買った年頃の女性が、つまずいてイモを落とした所を男性に見られた。
その子は、”イモ姉ちゃん”のレッテル耐え切れずにジサツした。
30年たって、今は、スーパーの店先で、誰もが焼きイモを堂々と買える。
”就職することイコール奴隷になる事”と叫ぶニートが堂々としている。
その時代、その地域で、常識と言うものがある。その常識は、変化して行く。
今の日本では、学校でイジメられた答えに対して、
ジサツを選ぶ可能性に、常識性を見出せる。
まるで30年前の女性のイモを落とした事に対する答えのように。
将来は、イジメられたら、クマにいる山に行かないように、学校に行かないだけかも。
クリスマスはいかに、普段通り、過ごせるか、そこに価値が見出せるかも。
でも、クリスマスだから、願い事が叶うかもしれないとも思う。
特別な日とは、潜在意識の扉が開く日だと言われる。
潜在意識にいつもアフェアーメーションしている”自己暗示&願い&決意”を放り込む。
”私達は、GOMAXXUSを達成できました!だから.........が出来ました。
そのために.......をしました。ありがとうございました”
この三段階の呪文をいつもよりちょっと多めにメリークリスマス。
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